『死』が悲しいわけではなく

小さい頃、キリスト系の保育園に言っていたこともあり、
への恐怖・・・と言うより
自分の周りから人がいなくなることが嫌だった。

そして大きくなり
単純に病院は病気を治すところだから
一番死と離れていると思った。

だけど実際は、普通のひと以上に人の死を見て来ている。
最初は、悲しかった、と言うより悔しかった
自分が患者に対して何もしてやれなかったことに対して・・。
最近は、涙すら出なくなってしまった。
自分自身満足するケアーをしてきたつもりだからかもしれない。

ここ何年かで自分の身内が亡くなる事が多く、
周りの人は、僕が悲しんでいると思っているが
『死』は必ず来るものだから、
それが悲しいのではなく、
医療者として働いてて
そんな身内に対して何も出来なかったこと。
そして、病院内で最期に何を言われていたのかを察してしまう。

そんな自分自身が悲しく思える



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